奔放な母親の愛を演じ切った斉藤由貴 女優4人の実力がぶつかり合う物語

女優の斉藤由貴(49)がなまめかしい肢体で観客を引きつける舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」が7日、東京・渋谷のパルコ劇場で幕を上げた(31日まで)。前日に最終リハーサルを見た演劇記者は「5列目くらいで見ましたが、斉藤のワンピースの胸元がほんと見えそうなんです。はっきり言ってエロい。生々しくて、いい感じで年を重ねています」と興奮気味に伝える。キャストは4人の女優。長女役の田畑智子

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