藤田ニコルも「時間の問題」…それでも上戸彩と武井咲が事務所を“裏切らない”理由

大手芸能事務所オスカープロモーションからのタレント流出が止まらない。伝えられている通り、古賀誠一会長の娘婿で専務取締役の堀和顕氏が実権を握った2018年から、その傾向は始まった。そして、今年3月末、看板女優の米倉涼子が退所すると、岡田結実、ヨンア、長谷川潤、岸明日香らが続いた。さらに、8月31日には、古賀会長の寵愛を受けてきた剛力彩芽を含め、堀田茜、福田沙紀、紫吹淳と同時に4人の女優が契約を終了し

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