芦田愛菜、6年ぶり主演の映画!髪を30センチカットしてクランクイン

芦田愛菜【撮影:こじへい】もっと画像を見る 女優の芦田愛菜が3日、自身6年ぶりとなる実写主演映画『星の子』の完成報告イベントに、共演の永瀬正敏、原田知世、メガホンを取った大森立嗣監督と共に登壇した。 芥川賞作家・今村夏子の同名小説を原作とした本作。芦田は、怪しげな宗教を信じる両親(永瀬、原田)に育てられ、中学三年生を迎えて自身を取り巻く世界に疑問を抱くようになる主人公の少女・ちひろを演じる。 最初

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE