帰国から20年 91歳になる母はいまだ帰らず…「時間が経ち過ぎている」いら立ちを語る曽我ひとみさん

拉致被害者の曽我ひとみさん(63歳)が地元・佐渡市で署名活動を行い、帰国から20年を目前にして「進展が見られないことに腹立たしさを感じる」と胸の内を話しました。【写真を見る】帰国から20年 91歳になる母はいまだ帰らず…「時間が経ち過ぎている」いら立ちを語る曽我ひとみさん 拉致被害者・曽我ひとみさんは、19日から佐渡市で始まる野外フェスティバル「アース・セレブレーション」の会場で、被害者救出に向け

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