「007」シリーズの悪役、“人間らしく”なった

マッツ・ミケルセンは、「007」シリーズの悪役が人間らしくなってきたと考えているようだ。その他の大きな画像はこちら 2006年作「007 カジノ・ロワイヤル」でダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドと敵対するル・シッフル役を演じたマッツは、同シリーズが年月を経てどう進化してきたかについて語った。サラエヴォ映画祭の一環として行われたヴァラエティ誌による「ストリーミングルーム」の場で、マッツはこう

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