ロックダウンの異形の産物 – 『アンインテンデッド[アコースティック・ヴァージョン]』 マット・ベラミー

これもCOVID-19エフェクトと呼ぶべきか。ロックダウン中に時間を持て余し、多くのアーティストが配信ライブや新曲のリリースを行ってきたこの数ヶ月。ミューズのマシュー・ベラミーもそのひとりで、「ロックダウン中に感じた自分の気持ち」を素直に表現したというソロ新曲“Tomorrow's World”を発表したのを皮切りに、6月には“アンインテンデッド”のアコースティック・バージョンを主体とした本EPを

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