映画「ブラックパンサー」主演のボーズマンさん、大腸がんで死去 43歳

映画「42~世界を変えた男~」や「ブラックパンサー」で主演した米国人俳優のチャドウィック・ボーズマンさんが大腸がんのため、43歳で死去した、と28日(日本時間29日)、米AP通信(電子版)が伝えた。16年に大腸がんのステージ3と診断され、闘病生活を送っていたという。 ボーズマンさんはサウスカロライナ州出身。ワシントンDCのハワード大学卒業。黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンを描いた「42~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE