吉沢亮、ダークな役柄で新境地 「ここまで嫌われそうな役は初めて」

バッタ嫌いを克服した吉沢亮  映画『青くて痛くて脆い』の初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の吉沢亮、杉咲花、岡山天音、松本穂香、森七菜と狩山俊輔監督が登壇した。  本作は、大切な仲間と居場所を奪われた大学生の青年(吉沢)が、うそと悪意にまみれながら、復讐(ふくしゅう)を行っていく姿を描いた青春サスペンス。  ダークなキャラクターに挑んだ吉沢は「自分の狭い世界の中だけで生きて、自分が

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