林遣都が大竹しのぶの義息子役に、舞台『フェードル』キャストあらたに再演決定

女優の大竹しのぶが主演を務める舞台『フェードル』が、2021年1月8日(金)よりBunkamuraシアターコクーンにて上演されることが決定した。『フェードル』は、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌがギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』から題材を得て創りあげ、1677年1月1日、ブルゴーニュ座で初演。1680年コメディ・フランセーズ(国立劇場)のこけら落としでも上演された、17世紀フランス古典文学の最後を飾

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE