東山紀之が宮本亞門演出の舞台『チョコレートドーナツ』でドラァグクイーン役に挑戦

東山紀之が宮本亞門演出の舞台『チョコレートドーナツ』で主演を務めることがわかった。 原作は、育児放棄された障害を抱える子供をゲイの男性が育てたという実話を基にしたトラヴィス・ファインの映画「チョコレートドーナツ」。PARCO劇場オープニング・シリーズの1作品として、宮本の演出で初舞台化されることとなった。 本作で東山が演じるのは、シンガーを夢見ながらショーパブの口パク・ダンサーとして日銭を稼ぐルデ

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