身体の1.5倍の腫瘍を抱え「死産の可能性が高いから中絶を」と言われた赤ちゃんが1歳に(豪)

お腹の胎児が大きな腫瘍を抱えていることを知った両親は、医師に中絶を勧められながらも妊娠を継続した。予定日より3か月早く誕生した女児は、腫瘍の摘出手術を受けて7月に1歳を迎え、両親は「ここまで成長したことを心から嬉しく思う」と喜びを露わにした。『Parent Herald』『Mirror』などが伝えている。 生後10日でザリヤちゃんを抱っこすることができた夫妻(画像は『Mirror 2020年8月1

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