触れる者皆を死に至らしめる王子×不死の呪いを持つ少女。2人の運命は……? 王道主従ファンタジー『呪い子の召使い』

『呪い子の召使い』(柴宮幸/白泉社)  努力だけでは払拭しがたい、親や社会から背負わされた枷を「呪い」と呼ぶのならば、私たちもまた「呪い子」の一人かもしれない。『呪い子の召使い』(柴宮幸/白泉社)で描かれるのは、触れるものすべてに毒を与え死に至らしめる「呪い」を受けた少年王子のアルベールと、尋常ならざる生命力を見込まれて彼に仕えることになった少女・レネの物語。自分のせいで誰かが傷つくのをおそれ、他

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