『青くて痛くて脆い』吉沢亮&杉咲花インタビュー 人の闇を演じる快感

「君の膵臓をたべたい」の作者・住野よるの青春サスペンスを吉沢亮&杉咲花のダブル主演で映画化した『青くて痛くて脆い』。吉沢が演じているのは人付き合いが苦手な大学生の楓。一方、杉咲は空気が読めないまっすぐさで、楓に近づく同級生の秋好役。1人ぼっち同士の2人は秘密結社サークル【モアイ】を作り、共に活動する。キャラクターのイメージ通り終始穏やかなムードの2人が、作品のテーマである“人との距離”を中心に語っ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE