ソン・ガンホ「残念な状況」朴槿恵大統領の問題嘆く

映画「弁護人」の来日記者会見を行ったソン・ガンホ(撮影・杉山理紗) 韓国俳優ソン・ガンホ(49)が11日、都内で主演映画「弁護人」(ヤン・ウソク監督、今月12日公開)の来日会見を行った。来日は10年ぶり。 81年に韓国で起きた、国家保安法違反の容疑で学生らが不当逮捕された「釜林(プリム)事件」を題材にした映画。この事件をきっかけに人権派弁護士へ転身した後の大統領、故盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏の実話に

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