2人の障がい者社長が語る絶望への処方箋

この本は生まれつきSMA(脊髄性筋萎縮症)を患い19歳で起業した株式会社仙拓の佐藤仙務(ひさむ)社長と、35歳で突然ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症して現在は株式会社まんまる笑店の恩田聖敬(さとし)社長との対談本です。 クリックするとAmazonページに飛びます 障害者としての仕事や社会への思い、先天性障害者と後天性障害者の考え方の違いなどを、タイトルの『絶望への処方箋』通り、ポジティブに語って

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