原点復帰の快作 – 『ヘイト・フォー・セール』 プリテンダーズ

アメリカのロックダウンが解除されるまで毎週“Dylan Lockdown Series”と題してディラン・カバーを披露してきたクリッシー・ハインドだったが、プリテンダーズの新作、こんな良いアルバムになっているとは思ってなかった。本当にゴメン。さらにもう一つゴメンなのはプロデュースのスティーヴン・ストリート。この人の実力はよく知っているつもりだが、ベテラン・バンドをここまでリフレッシュした手腕に改め

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