400人斬り、77分ワンカットアクションの映画『狂武蔵』が9年の時を経て公開。主演・坂口拓「合戦の後半に、武蔵が降りてきた」

77分ワンシーン・ワンカットのアクション映画『狂武蔵(くるいむさし)』が8月21日(金)より公開される。まさに前代未聞の撮影に挑んだのは、映画『キングダム』(2019年)での超人的な動きが話題になった坂口拓(さかぐち・たく)。坂口が撮影を振り返るとともに、映画公開の想いを語る。【写真】77分の戦いを振り返る坂口今作は坂口演じる主人公・武蔵が、吉岡道場一門が用意した400人の侍と死闘を繰り広げる内容

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