森山愛子、蛇を首に巻いて熱唱「筋肉質の男性の腕みたい」

歌手、森山愛子(35)が17日、東京都内で新曲「伊吹おろし」の記念イベントを開催。歌詞の内容にちなみ、蛇を首に巻いて熱唱した。  同曲は岐阜のご当地ソングで、自身にとっては「会津追分」「尾曳の渡し」に続くご当地ソング最終章。歌詞には大蛇が美女に変身するという伝説がある関ケ原町の十九女池(つづらいけ)が登場する。  「蛇は好きでも嫌いでもない」という森山は体長130センチ、体重2・5キロの蛇の感触を

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