コロナ禍の社会に対する「命をかけた賭け」 毛皮族・江本純子の「行動」を見届けたい(末井昭)

編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 「3蜜」を避けるため、音楽ライブや演劇公演の「自粛」が求められているコロナ禍の日本で、新たに「行動」を起こそうとする人たちがいる。それが、江本純子率いる毛皮族だ。新作公演『毛皮族2020Tokyo「あのコのDAN

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