「パラダイスでは物足りない」ピクサーを飛び出した日本人クリエイターの軌跡

世界最高峰のアニメーションスタジオ、ピクサーのアートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がけた堤大介。監督作品が全てアカデミー賞を受賞しているアニメーション業界の大御所、リー・アンクリッチ監督に誘われてピクサーにジョインした。しかし、数々のヒット作に携わり、華々しく活躍していた最中にピクサーを去った。初の個人作品『ダム・キーパー』は、アカデミー賞短編アニメ

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