テレ朝「警視庁・捜査一課長」第13話も安定の好視聴率12・3%

俳優の内藤剛志(65)が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(木曜後8・00)の第13話が13日に放送され、平均世帯視聴率は12・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。 俳優の内藤剛志  世帯視聴率は初回から13・3%、第2話=13・8%、第3話=13・9%と右肩上がりで上昇。第4話で自己最高の14・5%を記録。その後も、第5話=1

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