マックス松浦怒涛の成金アピール コストカットにあえぐエイベックス社員から怨嗟の声

今年6月にエイベックス株式会社(以下、エイベックス)のCEOを退任してクリエイティブに”専念”することを宣言した松浦勝人氏。  退任の前後に自身の自伝本をめぐり、薬物使用疑惑や編集を担当したとされる箕輪厚介氏のセクハラ炎上などが起こったことも記憶に新しいが、今やどこ吹く風。松浦氏のインスタグラムアカウントには趣味の釣りや購入した自慢のアイテム、さらに”芸術的だ”と褒め称える東京タワーの画像で溢れか

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