【速報】半沢直樹、すげえええええwwwwwwwwww

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【視聴率】堺雅人主演「半沢直樹」 第4話は22・9% 


1: jinjin ★ 2020/08/11(火) 09:09:11.30 ID:CAP_USER9
堺雅人主演「半沢直樹」第4話は22・9%

俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編の第4話が9日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は22・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

当初は4月19日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。

前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。 

13年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。 

最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。 

第4話は、東京中央銀行が大手IT企業・電脳雑伎集団への500億円の追加融資を強引に進める中、半沢(堺)は電脳の収益に不透明な部分があることに気付く。電脳の財務担当・玉置(今井朋彦)に接触を図るが、口封じのため会社を追われていた。 

さらに、同期・渡真利(及川光博)から、間もなく半沢の出向先が正式決定するという情報が入る。動揺を隠さない部下・森山(賀来賢人)に「人事が怖くて会社員が務まるか」と力強く語る半沢だが、事態は予断を許さない。 

タイムリミットの役員会議が迫る中、ついに覚悟を決めた半沢は、最後の望みを託す“ある人物”に会いに行く…という展開だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5712b162d28fe1c74c561b04666553ab94ac72a3

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