「炎の蜃気楼」浜田翔子によるマンガ版が新たに始動、30周年記念本も 2020/8/6 桑原水菜の小説「炎の蜃気楼(ミラージュ)」を原作とする、浜田翔子による新連載「炎の蜃気楼R(リブート)」が、本日8月6日に発売された月刊ミステリーボニータ9月号(秋田書店)にてスタートした。「炎の蜃気楼R」扉ページすべての画像を見る(全11件)累計640万部を超える小説「炎の蜃気楼」は、生者の肉体を奪う“換生”を繰り返しながら400年もの間生き続けてきた上杉夜叉衆の闘いを描くサイキックアクション。