電気が使えなくなった東京から脱出を試みるコミカルドラマ「サバイバルファミリー」(2017)

解説 「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督が、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ。東京で暮らすごく平凡な一家、鈴木家。当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまう。交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE