人形アニメ「ちえりとチェリー」キネコ国際映画祭・日本作品賞長編部門グランプリを受賞

被災地の復興を目的として制作された長編人形アニメ『ちえりとチェリー』が、日本最大の子ども映画祭「キネコ国際映画祭」にて、日本作品賞長編部門グランプリを獲得した。今年で24回目を迎える本映画祭は、世界各国から“子どもたちに見せたい映画”を集めて上映しているイベントだ。今回から新たに世界に日本映画の魅力を伝えることを目的に「日本作品賞」が新設。『ちえりとチェリー』は、その記念すべき第1回目の受賞作品に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE