イザベル・ユペールが旅する、“この世のエデン”ポルトガル世界遺産の町シントラ

イザベル・ユペール主演、昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された合作映画フランス・ポルトガル「ポルトガル、夏の終わり」。物語の舞台となったのは、ポルトガルの世界遺産の町シントラ。英国詩人バイロン卿に“この世のエデン”と称された場所であり、見る者に旅する気分を味わわせてくれるような、同所の魅力を切り取った場面写真を映画.comが入手した。  本作は、「人生は小説よりも奇なり」(14)に

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