仰天!清原和博が明かした現役時代の破天荒すぎる“お金事情”

日本プロ野球で初めて“1億円プレイヤー”となったのは、1986年のオフ、ロッテオリオンズから中日ドラゴンズに移籍した落合博満氏と、西武ライオンズの東尾修氏であった。 当時は一流プレイヤーの証ともされた年俸1億円だが、高卒ルーキーの清原和博氏もプロ入り4年で1億円に到達している。そんな清原氏が7月25日、PL学園の後輩でもある元プロ野球選手のYouTubeチャンネル「片岡篤史チャンネル」に投稿された

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