伊沢拓司、九九の七の段が言えなかった少年時代 勉強に没頭したキッカケは?

東大卒のクイズ王・伊沢拓司が、8月1日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。「九九」の七の段が言えなかった少年が、勉強に没頭するようになったキッカケを語った。 開成高校から東大とエリート街道を進んだ伊沢だったが、私立の小学校のときは平仮名が書けなかったという。理由として彼は、保育園からあがってきたことを挙げ、幼稚園から進学してきた他の同級生全員は平仮名が書けたのだとか。 小学校で平仮名を習うもの

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