芦田愛菜さんが愛する両親を信じる気持ちの“揺れ”を繊細に表現!映画『星の子』

©︎2020「星の子」製作委員会   芦田愛菜6年ぶりの実写映画主演作『星の子』。両親の愛情たっぷりに育った少女は、淡い初恋、学校での友人関係を通じて、これまで当たり前に信じてきた世界は周囲からは良い印象を持たれていないことを知ります。思春期を迎え、自我が芽生え始めた少女の心を、視線で、表情で、仕草で繊細に表現する女優・芦田愛菜の演技力に引き込まれます。   映画『星の子』 娘を救ってくれた“水

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