【活弁シネマ倶楽部100回記念】“大林宣彦チルドレン”樋口尚文&長久允が語り尽くす「海辺の映画館」

“映画を語る”をテーマとしたWEB番組「活弁シネマ倶楽部」が100回目を迎え、記念特番が公開された。テーマとなったのは、大林宣彦監督の遺作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」。“大林チルドレン”ともいうべき樋口尚文監督(「葬式の名人」)と長久允監督(「ウィーアーリトルゾンビーズ」)が、映画評論家・森直人氏とトークを繰り広げている。  大林監督が約20年ぶりに故郷である広島・尾道市で撮影し、無声映画、ト

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