入江悠監督クラウドファンディング2日で200万円突破を感謝、自主映画で切り開く日本映画界の未来

入江悠監督  『SR サイタマノラッパー』シリーズ以来9年ぶりの自主映画に挑む入江悠監督の最新作『シュシュシュの娘』のクラウドファンディングが開始2日目で200万円(7月31日時点で300万を突破)を突破し、大きな反響を呼んでいる。  全国のミニシアターの支援活動に積極的に取り組んできた入江監督が挑む本作は、自身の出費とクラウドファンディングの支援金だけで製作する自主映画となっており、「コロナ禍

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