バズる「サイレント4コマ」 言葉がなくても伝わる“オチ”の絶望感の魅力

「チョリーッス!!」チャラ男が主人公の漫画話題 画像提供:モノモースさん(上)、犬ミサイルさん(下)  限られたコマ数で起承転結をつけ、オチまでたどり着かなくてはならない4コマ漫画。シンプルさゆえに、テンポの良さやオチのセンスが問われるが、セリフを一つも登場させない「サイレント4コマ」という手法も存在する。読み手は登場人物の表情などから物語の背景を想像するため、ストーリーの印象は強くなるが、絵だ

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