桂文枝 死去の南陵さんから、がん闘病の連絡受けていた「余命ひと月や」

桂文枝  関西を中心に活躍した講談師で元参院議員の旭堂南陵(きょくどう・なんりょう、本名・西野康雄)さんが30日、すい臓がんのため70歳で死去した。 訃報を受け、落語家の桂文枝(77)が所属事務所を通じて、追悼のコメントを寄せた。文枝は「つい10日前ほどに南陵師からお電話いただきました。例のべちゃっとしたあまったるい声で、多分私は寄席への出演依頼かなぁと思っていたら、実はガンで入院してまんねん。

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