松竹100周年記念の特集が上海映画祭で、「醜聞」「砂の器」「一人息子」など上映

現在開催中の第23回上海国際映画祭で、特集上映「松竹映画100周年記念部門」が行われる。「砂の器」すべての画像を見る(全4件) 2020年に映画製作・配給事業を始めてから100年を迎えた松竹。「松竹映画100周年」の取り組みの1つとして、海外の映画祭への出品を積極的に行っている。「松竹映画100周年記念部門」では、 黒澤明の監督作「醜聞(スキャンダル)」と野村芳太郎がメガホンを取った「砂の器

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE