2021年後期の朝ドラは藤本有紀脚本「カムカムエヴリバディ」。史上初、ヒロインが3人

2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説が、07年度後期の同枠「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀氏脚本によるオリジナル作「カムカムエヴリバディ」(開始日未定)に決定。“朝ドラ”史上初となる3人のヒロインが登場し、昭和・平成・令和の時代に、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描くファミリーヒストリーとなる。  ドラマの舞台は京都・岡山・大阪。戦争で夫と死に別れ、娘を置いてアメリカ

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