奴隷にされた14歳の少年の決断とは?ベルリン映画祭受賞作「ボヤンシー」公開

第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門でエキュメニカル審査員賞に輝いた「ボヤンシー 眼差しの向こうに」が、8月7日に公開される。「ボヤンシー 眼差しの向こうに」ポスタービジュアルすべての画像・動画を見る(全21件) オーストラリア人のロッド・ラスジェンの長編監督デビュー作に当たる本作。ラスジェン自身が長年にわたり取材した奴隷労働の実情をもとに、カンボジアの貧しい田舎からタイへ働きに出た14歳の少年

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE