膳場貴子アナ「コロナへの危機意識薄れていた、反省」…後遺症に苦しむ医師の姿に 2020/7/25 TBS フリーアナウンサーの膳場貴子が25日、TBS系「報道特集」(土曜 後5・30)に出演し、新型コロナウイルスに対しての「危機意識が薄れていた。反省しました」と語った。番組では、ウイルスに感染して生還した米ニューヨークのコロンビア大学付属病院・加藤友朗医師を取材。後遺症に苦しむ姿をとらえた。 加藤氏は3月25日に入院し、約2カ月に渡って治療。体重は12キロ減った。当初は発熱だけで症状は軽か