樋口尚文と長久允が大林宣彦を語り尽くす、過去作から最新作「海辺の映画館」まで

Web番組「活弁シネマ倶楽部」の100回記念特番がYouTubeで配信され、大林宣彦の監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」が取り上げられている。左から長久允、樋口尚文、映画評論家の森直人。すべての画像・動画を見る(全15件) 番組には「葬式の名人」の樋口尚文と、「ウィーアーリトルゾンビーズ」の長久允が登場。4月にこの世を去った大林から影響を受けてきた両監督が最新作から過去作までさかのぼり、改めて

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