槇原敬之被告、今後はどうなる…執行猶予付きなら判決当日に“超速復帰”の可能性も

覚醒剤取締法違反(所持)罪などに問われた歌手の槇原敬之(本名範之)被告(51)の初公判が21日、東京地裁(坂田正史裁判官)で開かれた。自ら恋人の存在を明かし「クスリを使わなくてもカレと十分幸せ」と、ここ数年は薬物を使っていないと主張。入手先だった前恋人との関係を切ったと訴え、弁護側は99年の時と同じ執行猶予付きの判決を求めた。  槇原被告の今後はどうなるのか。有罪判決が出た場合でも執行猶予付きであ

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