浅野忠信の描き続ける世界が、画集『蛇口の水が止まらない』&ワタリウム美術館に!

1990年のスクリーンデビュー以降、日本を代表する俳優として、国内外で活躍する浅野忠信は、映像や音楽、ドローイングと、さまざまなジャンルで表現しつづけるアーティストでもある。 彼がドローイングを描きはじめたきっかけは、2013年に中国で撮影された映画『羅曼蔕克消亡史』(2016年、中国で公開)での、長い長い待ち時間だったという。映画の台本やスケジュール表の裏、ホテルのメモ帳、薬袋などにボールペンで

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