「M」安斉かれん 七夕の短冊に書いた願い事は「バカ卒る」

坂上忍  テレビ朝日系ドラマ「M 愛すべき人がいて」でヒロイン・アユを演じて脚光を浴びた歌手の安斉かれん(20)が17日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、学生時代の仰天エピソードが明かされた。 進行役の俳優・坂上忍が「中学時代はスポーツ万能で、音楽や美術の成績は良かった。数学のテストは常に赤点。七夕の時には短冊に『バカ卒る』と願い事を書いていた。高校時代は遅刻ばかりで、最終的に担任

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE