映画・音楽ジャーナリストが語るアフターコロナのエンタメ産業「キーワードは配信リリースと二極化」
映画・音楽ジャーナリスト
宇野維正さん
『リアルサウンド映画部』『キネマ旬報』などで批評やコラムを連載中。著書に『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)『小沢健二の帰還』(岩波書店)『2010s』(新潮社)ほか多数。
宇野さんの提言!
(1)将来的には新作映画の配信が解禁、ホームシアター需要が高まる
(2)オンラインならではの新しい表現の試行錯誤が続く
(3)先が見えないライブやフェス。当面はテクノ