芦川いづみ主演「風のある道」の上映会が横浜で開催、恋愛や結婚への戸惑い描く

芦川いづみの主演作「風のある道」の上映会が、劇中にも登場する神奈川・神奈川県立音楽堂で9月22日14時から開催される。「風のある道」すべての画像を見る(全5件) 1959年に公開された本作は、川端康成の同名小説をもとに3人姉妹の恋愛や結婚への戸惑いを通して、女性の幸せを描く物語。婚約者とは別の青年に心惹かれる次女・直子を芦川が演じ、クールな長女の恵子に北原三枝、おてんばな末っ子の千加子に清水まゆ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE