トッテナムDFオーリエの弟が帰らぬ人に…フランスで射殺事件

トッテナムのDFセルジュ・オーリエの弟が12日早朝、フランスのトゥールーズで射殺された。 『ESPN』によると、弟のクリストファー・オーリエは、トゥールーズの西郊外にあるナイトクラブの近くで、2発の銃弾を腹部に浴びた。その後、病院に搬送されるも、帰らぬ人となった。  通報を受け警察が駆け付けたが、犯人は現場から逃亡。警察は捜査を始め、目撃者などの情報を募っている。クリストファーは26歳だった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE