ギリシャの映画祭で「種をまく人」上映、制作のきっかけは被災地で見たひまわり

現在ギリシャにて開催中の第57回テッサロニキ国際映画祭。現地時間11月4日、コンペティション部門に正式招待された自主制作映画「種をまく人」のワールドプレミア上映が行われ、監督の竹内洋介、キャストの岸建太朗が登壇した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE