「いだてん」第2章 女子体育のカギは杉咲花!シマは最重要創作キャラ 四三と人見絹枝“橋渡し”

歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)が前半の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は第2章の後半へ突入。1916年(大5)のベルリン五輪が第1次世界大戦のため中止となり、雪辱のチャンスを断たれた主人公・金栗四三は後進の育成を新たな夢とし、箱根駅伝の創設や女子体育の普及に突き進む。第2章の前半は四三とスヤの夫婦愛を描くホームドラマだったが、後半のキーパー

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