音楽評論家の富澤一誠氏が著書でコロナ禍の音楽業界に提言

音楽評論家で尚美学園大副学長を務める富澤一誠氏(69)が著書「音楽でメシが食えるか? 富澤一誠の根源的『音楽マーケッティング論』」(言視舎、税抜き1500円)を発売した。  20歳だった1971年に音楽評論家としてスタートして49年の富澤氏が「この目で見て、この耳で聞き、この心で感じたことを“音楽のスポークスマン”として伝えたかった。その集大成として、音楽業界という船に長く乗せていただいている私に

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