河瀨直美監督×辻村深月「朝が来る」サン・セバスティアン映画祭に出品

映画「朝が来る」 10月23日(金)公開の河瀨直美監督の最新作「朝が来る」が、第68回サン・セバスティアン国際映画祭に出品されることが分かった。 本作は直木賞・本屋大賞受賞のベストセラー作家・辻村深月のヒューマンミステリーを河瀨監督が映画化。実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女をつなぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE