蛭子能収72歳、認知症で引退危機?TVでレビー小体病とアルツハイマー病の合併症と診断

蛭子能収が光文社より2017年に刊行した著作『笑われる勇気』  マンガ家を本業としながらも、その飄々としたキャラが人気を博し、バラエティ番組などでも活躍する蛭子能収(72)。そんな彼が受けた、ある“診断結果”に注目が集まっている。  蛭子は9日に放送された『主治医が見つかる診療所 2時間SP』(テレビ東京系)に出演。近頃物忘れが悪化したほか、「携帯電話が見つからない」と携帯電話から電話をかけるなど

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